ご利用いただける本人確認資料について
口座開設に必要な本人確認資料は、以下のどちらか1点です。
本人確認資料に関する注意事項
- ご本人確認資料は、氏名・住所・生年月日が確認できる以下のものをご用意ください。
- 当行が本人確認資料の内容とお申込内容が同一と判断できない場合は、口座開設できませんのでご注意ください。
- 複数の本人確認資料をお送りいただく必要はございません。
- お送りいただきました本人確認資料は、個人情報保護に十分留意し、お取扱いいたします。
- お送りいただきました本人確認資料は返却いたしませんので、ご了承ください。
- 学生証・生徒手帳等は本人確認資料としてお取扱することができません。
- カメラ機能による本人確認資料の提出は、運転免許証・パスポートのどちらかとなります。ご注意願います。
- 2020年2月4日以降に発行されたパスポートには現住所記入欄が存在しないため、本人確認資料として使用できません。
- 氏名・住所・生年月日が記載されていることをご確認ください。また記載内容は口座開設申込時の入力内容と相違がないようにしてください。
- 当行到着時点で、有効期限内のものが必要です。
- 番号がはっきり記載されていることをご確認ください。
- 公安印がはっきり写っていることをご確認ください。
- うら面に記載がある場合は、うら面の公安印もご確認ください。
- 1.外務大臣印のあるページ、2.顔写真のあるページ、3.所持人記入欄のあるページの全てについて必要です。
- なお、従来のパスポートでは1.と2.のページが見開きであったため、一度に両方を撮影できましたが、新しいパスポート(ICパスポート)では見開きとなっていないため、1.と2.のページを別々に撮影してください。
- 所持人記入欄に現住所の記載がない場合は、原本に現住所を消去できない形で自署記入後、撮影してください。
- 2020年2月4日以降に発行されたパスポートには現住所記入欄が存在しないため、本人確認資料として使用できません。
- 氏名変更をされた場合には、新氏名が記載された「追記」ページも必要です。
カメラ機能による撮影は「ファイルを選択」ボタンから操作してください。
スマートフォンやタブレット端末で、画面の「ファイルを選択」ボタンを押下すると、自動的に端末のカメラ機能が起動します。
カメラ機能で撮影し、その画像の使用を選択すると、アップロードすることができます。
- ※記載事項がはっきり読み取れるように撮影してください。
- ※他の物が映り込まないようカメラの向きに合わせ、本人確認資料の全体が写るように撮影してください。
- ※照明が反射しない場所で撮影してください。カメラのフラッシュはOFFにしてください。
撮影の際、下記をご確認ください
- 画像のピントや露光が適切であり、記載事項が判読できる
- 本人確認資料の全体が写っている
- 口座開設申込の際に入力した住所と同じ
- 有効期限内である
- 余白が大きすぎない
お申込み不備となる画像例
その他の注意事項
- 水濡れで文字がにじんでいるなど、すでに記載自体を判読できない場合はアップロードによる口座開設はできません。その郵送によるお申込みをご利用ください。
- 口座開設のお申込みには、本人確認資料の記載事項と、口座開設申込時に入力する事項が一致していることが必要です。もし、本人確認資料の記載内容が異なる場合は、本人確認資料の変更手続後に、お申込みください。