昨年、暗号化通信プロトコル「SSL3.0」の脆弱性が報道されましたが、道銀ダイレクトサービス(インターネットバンキング)は「SSL」の次のバージョンの「TLS」暗号化通信に対応しています。
このため、平成27年5月31日をもって道銀ダイレクトサービス(インターネットバンキング)の「SSL3.0」での暗号化通信サポートを終了させていただきます。
ご利用ブラウザが「SSL3.0」暗号化通信のみを有効とする設定にされている場合、終了日以降道銀ダイレクトサービス(インターネットバンキング)がご利用いただけなくなります。今一度ブラウザ設定内容を参照し、「TLS1.0」以上の使用が『有効』になっていることをご確認願います。